食後のあいす。

いやぁ。

今日はちょと緊張することがありまして、
よーやくリラックスしました。

帰宅して
ブルガリア風モツスープを仕込み
ワインを飲み
食後にチョコバナナあいすを食べ
1日が終わりました。感。

8月末に
夏休み旅行に行ったので、
そのことをブログろうと思ってましたが、
とりあえず
本日大仕事(わたしにとっては。)終えたので
けじめ日記。



ご褒美のアインシュタインカフェでのカプチーノ。
初めて入ったクーダム高級老舗カフェ。


8月19日。

はい。
記事のカテゴリー、久しぶりの
「bullshit」ごと。です。

現在、
確定申告に追われています。
日本は年度ごとですが、
こちらは1年単位で提出です。

「ん?それでなんで今?」
そう思われた方
はい。正しいです。
そうです。すでに期限は過ぎまくっています。

日本で頭の痛い3月。
こちらでは頭の痛い8月です。(ほんとは5月に提出。。。)

去年初めてやったので2回目ですが、
その場しのぎの知識は
1年経つとすっかり白紙です。
そして法律がかわったりなんだり。。。

1年分の領収書に現在囲まれ中です。

まぁでも、
去年1年なにやってたかを振り返れる
いいきっかけでもあり。
2014年は4回も日本に飛んでました。
アイルランド、ロシア、ルーマニア、モルドバにも行きました。

随分といろんなところに行き、
お芝居したんだなぁと
書類制作そっちのけで
思い出にふけっていました(←これを人は現実逃避という。。。)

なんとかここから脱出したいので
今週はコイツを片付けます。

そして来月は
ビザの更新です。
これまたいろんな書類と格闘です。
気が重い。。。
ほんとは今月に役所に行く予定で
随分前から予約してましたが、
随分前すぎて
ど忘れして予約すっぽかしました。。。。
かなり凹みまして、
外国人局恐怖の待ち時間を考えると
これまた現実逃避したくなります。。。

そんなこんなの
ブログ更新です。


IMG_4156.JPG

先週のベルリン18時くらい。
このときは35℃の猛暑でしたが、今週はもう30℃いかない。
そろそろ秋の訪れを感じます。







 

ベルリン帰ってきました。

「壊れた風景」
無事8/2に千秋楽を迎えました。
ご来場いただいた皆様、
本当にありがとうございました。

苦しくも楽しい稽古でした。
久しぶりに苦しかった。

でも、別役さんの作品って
終わったあともなんだか
「終わったぞー!」ってならない笑
まだまだできるって思っちゃう。
だからと言って後悔はないんだけども。
とにかくサイコーに産みの苦しみを体験しました。

そして8/5帰独。

泥のように眠りました。
飛行機内でも。
バカみたいに。

今日ようやく人間に戻った感じです。
これから次の仕事の打合せ。

現実世界で人間として復活せねば。

ベルリンもあっついです。
猫が死んでます笑

みなさまもあっつい夏、
乗り切りましょう。



築地でご馳走になったウニ飯。
あぁ。
日本のご飯ってサイコー。

あっついね!

連日暑い日が続きますね。

モリオも少々バテ気味です。

美味しいお肉食べたいです。


なんか
最近
痩せた痩せた
言われますが、
痩せたのではなく、
やつれたんです笑
お腹は出たままです笑


もーすぐ本番。
ちょっとは霧が晴れてきたかな
と、いう感じ。かな。


こんなあっつい時期だから

カラッと明るく
最後にはゾワッと背筋が涼しくなる
そんな作品にしたい。


納涼作品。
納涼別役。


自分がとちって
ヒヤッとすることだけは
避けたいもんだ。。。



先日ご馳走になった
イベリコ豚のステーキ。
こーゆーのこーゆーのが食べたい!!
いまっ!




前頭葉が痛い

稽古稽古稽古の日々です。

プラス
いろんなことが起こる日々。


全く告知しないまま
本番まであと2週間です。。。

ので、
とりあえず
告知します。。

別役実作
「壊れた風景」

"食べ物からパラソルに蓄音機まで用意された素敵なピクニックの場に通りがかった他人同士。
不在の主に遠慮していたはずが、ついひとつまみから大宴会へ。
無責任な集団心理を衝いて笑を誘う快作"

演出は俳優座若手演出家、真鍋たかし、
共演者にはベテラン82歳現役俳優
三谷昇をはじめ、
新井純、吉野悠我、松本光史、長谷川敦央、佐藤礼菜、そしてわたし、森尾舞。

日時:
7/29 19:00
7/30 14:00/ 19:00
7/31 19:00
8/1 14:00
8/2 14:00

会場:
下北沢小劇場B1
世田谷区北沢2-8-18北沢タウンホール地下1階
小田急線・新宿から急行7分各停10分/
井の頭線・渋谷から急行3分各停5分/下北沢駅南口から徒歩6分
http://www.nato.jp/prof/prof_2015_kowareta.html

全席指定: 4000円


稽古が進むに連れて
なんだか今の日本の現状に重なってきます。
60年代に書かれた作品ですが、日本人の気質は、
時代は変われどそうそう変わらないものなのだなぁと感じます。

友人の舞台も観に行きたいし、
国会前にも行きたいが
もうもう
脳みそも身体もどーにもいっぱいいっぱいす。。。



↑こんな感じ。。。



夏のトーキョー生活

帰国して早1週間。

早いのか?
なんかもーずっと居るような気分です。
気分は。

それにしても
この湿気と暑さ。
まだまだ夏はこれからだというのに
毎日大汗かいてます。

さてさて
告知?

6/27に座・高円寺でのリーディングに参加します。
http://www.jpwa.org/main/activity/reading-workshop/tokyo

初座・高円寺。
方言指導とステージディレクション担当(略してSDと言うらしい。。。初めて聞いたけど、まーゆーなればト書き読む人です笑)

1日限りの
劇作ブラッシュアップの為のリーディングです。

とても楽しみ。
ご興味ある方是非いらしてください。
なるべく噛まないように頑張ります笑


ばたばたばたばたバタバタバタ

ぎゃんっ!

あっという間に6月になり。

今週末から日本です。

久しぶりの「夏」の日本です。
こわいです笑
かならずや夏バテします。

でも、いつもは食べられない「豆腐」と「納豆」を
毎日食べます。ぜったいたべます。


その点は天国です。
昇天するまいにち。
さいこう。


1年の大半セーター着ているこの国では
Tシャツ着る期間が異常に短いので、
夏服と呼べる物をほとんどもっておりません。。。
サンダルもありません。

果たして
あっつい日本の夏を生き残れるのか。


梅雨ってどんなだったっけ。。。


すげー蒸し暑くて、髪がクルックルになって、肌がべとべとする
いやぁ〜な時期だ。そうだそうだった。



こわい。。。



こわいから
この間観たタールハイマーの舞台写真載っけときます。。。


ゴーリキー作「どん底」です。

IMG_4113.JPG

IMG_4116.JPG

舞台装置やばい。
ちょーかっこいい。
音楽もすげーかっこよかった。
あの大作を1時間半で上演。

神経質なタールハイマーらしい演出で
ダイナミック且つ繊細。
照明も最高でした。

役者的には
「マリア」やってみたい。と思った。
「どん底」でやってみたい役とかなかったけど
彼の演出でのマリアはすっげー素敵だった。


あ。
ちょっとテンションあがった。
やっぱテンションあげてくれる芝居はいいなぁ。

東京の夏を乗り切るにはやっぱ芝居だ。

数回のお休みには
劇場に行きます。
お芝居観ます。
たのしみ。
稽古も楽しみ。

あーなんかすっげー楽しみになってきた!
梅雨とか
暑いとか
ぜってー乗り切る。笑


さて。
セリフ覚えよー。。。


別役さん。
待ってって。




 

現状を把握する。

5月2日に
めでたく(?)37歳になりました。

妹からのメールで
「数字だけ見るとすごいね」
にウケました笑

確かに。
37歳っていいおばさまですね。

本人は未だに日々を過ごすのに精一杯です。が。

とにかく、
この世に生を受けたことに感謝し、
産んでくれ
育ててくれた
両親に感謝し、
共に祝ってくれた友人達に感謝した誕生日の1日を過ごしました。


誕生日前日
5月1日は
Theater Treffen初日。メーデー。ドイツは祝日。

メイン会場のFestspielは盛況。
留学中の研修先だったGripsTheaterの当時の芸術監督Volker Ludwigにも何年かぶりで偶然再会。

演劇祭初日の作品は
ハンブルグ・ターリアテアター
演出:ニコラス・シュテーマン
作:エルフリーデ・エリネック
Die Schutzbefohlenen

時事ネタを舞台化するエリネックらしい作品。
ベルリンで開催される演劇祭らしい作品。
作り上げられた「芝居」というより
ドイツ、ヨーロッパで起きている難民問題を突きつけるような作品。

観劇後、
「うううううううんんーーーなるほどぉー」

「感動した」とは違う
気持ちでした。

出演者の大多数は
本当の難民。
役者ではない彼らから発せられる言葉達は
力強く、
本物。

でも
これは舞台で芝居なんだよね。

「デモをするより人が来てくれて意見を聞いてくれる」

って出演者は言ってた。

そうだと思う。

彼らの現状を知るには
かなりのいいアピールになったと思うし、
ドイツがどういう状況にいるかもよく分かったと思う。
そして難民たちを舞台に乗せる努力はハンパなかったと思う。

でも


でも

なんだよねぇ。。。


うまく感想がまとまりません。
が、
演劇的要素をフルに活用した
舞台でしかできない素晴らしいパフォーマンスであったことは確か。

IMG_4072.JPG

Theater Treffenの初日の舞台で
途中退席者が居なかったのは珍しいのでは?
私が気づかないうちに出て行った人いたかもだけど。。。
出たくても出れない雰囲気ではあったかもね笑
ドイツ人にとっては。。。


難民問題
然り、
ネパールの震災
然り、

未だに続く
日本の原発災害(←と敢えて書く)
然り、

じぶんが生活している間には
リアルには感じられないこと
なんだけど

現実起こってること。

その現実を
ちょっとのイリュージョンを交えて
みせてくれる
みせられるのが
やっぱ
演劇の大事な要素の一つなんじゃないかなと
思わせてくれる
舞台でした。




でもねぇ。

ここ2日くらいはねぇ

自分の頭と身体がねぇ

スポイルされたいと
訴えていまして、

現実逃避ならぬ
現状逃避
したい

感じでして、
自分のいろんなところからのSOSを
感じて

脳みそを腐らせる
1日を過ごし、

人間て
アホやし、自分本位なんやなぁと

今世界で起こってることから
離れて
所詮人間てなぁ低俗な生き物なのだなぁと

ぼんやり
思いながら
そんな我を律することなく

このブログを書きました。

自然は
そんな人間を嘲るように
フルパワーで日々エネルギーに満ちている様です。

IMG_4077.JPG












 

4月19〜26日

先週はいろいろありましたので、タイトル通り徒然にいきます〜。

4月19日
サイモンマクバーニー新作 "Amazon Beaming" シャウビューネにて。
同タイトルの小説を元にしたマクバーニーの一人パフォーマンス。
「なんかやってくれって言われたけどなんも用意できてなかったんです〜」
の前置きからの、さすがのパフォーマンス。
マクバーニーは”エレファントバニッシュ”観劇以来。
簡素な装置と最新鋭のオーディオシステムを駆使した舞台。
「子供の時にお父さんが枕元でお話ししてくれたような個人的体験をみなさんにも」
ということで観客一人一人にヘッドホン。
アマゾンに住む少数民族を追うカメラマンが共通言語を持たない民族と
言葉を介さずコミュニケーションしていくなかで、
人類の進化とは?発展とは?みたいなお話。
西洋人、白人達がもたらした現在の社会のあり方へのアンチテーゼみたいなテーマだったのかな?と。

IMG_4027.JPG
↑舞台はこんな感じ。

IMG_4030.JPG
右:トーマスオスターマイヤー(シャウビューネ芸術監督)
左:サイモンマクバーニー(と、360°集音マイク)
ピンぼけ写真申し訳。。。

4月20日
”Verbotene Bilder" ギャラリーnGbkにて。
韓国人アーティストSung dam Hongさんに会う。
その温厚な人柄からは想像できないアグレッシブな作品に感動。
「反社会的作品」ということで韓国から作品が出国できず、
ギャラリーの壁一面にインプロで描かれた作品達。
すげーかっこよかった!
IMG_4038.JPG
↑展示会オープニングで描かれたインプロ作品。初日には300人以上が訪れたらしい。

IMG_4033.JPG
奥は中垣克久氏の作品。

IMG_4031.JPG
右:Song dam Hong氏
左:太田さん(東京演劇アンサンブル制作)

終戦70周年を迎える今年、東京演劇アンサンブルの”ブレヒトの芝居小屋”で彼の展示会をやるらしい。
作品は”靖国”。
「もしベルリンと同じように作品がシッピングされなかったらどうするか」
をお二人で話し合ってらっしゃいました。
7月下旬に展示会をやるらしいのでぜひとも見にいきたい。

4月21日
”Zeit für Gerechtigkeit" @TAK
ベルリンにもまだ行ったことのない劇場が沢山あります。
そのひとつTAK。
"Intaraktiv Theaterabend"と銘打たれた芝居(?)。
結局ワークショップでした笑
ワークショップ苦手なわたしとしては逃げ出したい感じだったのですが笑、
テーマが興味深くなんだかんだで参加してしまいました。
「いままでの社会システムでは将来はない。
新しいシステムを見つけなければいけないが、ニュースで見聞きするような経済崩壊や地球温暖化やグローバリズムは現実生きる私たちにとってリアリティーがない。
じゃぁ、個人レベルで日常レベルで起こっている問題をみんなで共有しながら現実的になにができるか考えてみようじゃないか!」
的な感じ。
面白かったのは、参加者が役者でもなんでもないフツーの人だったこと。
なんかドイツ人て無邪気でかわいいなぁと思える時間でした。

IMG_4042.JPG
↑無料ってこともあって劇場は満席。


4月23日
リチャードネルソン”Apple Family" @シャウビューネ
NYからの芝居。
全編4部構成の1部だけ観劇。
いやぁ、ひっさしぶりにヨーロッパ圏外の芝居見た。
ぜんぜん違う〜。
役者の質も見せ方も。
んで、アメリカ英語ぜんぜん分からん!笑
IMG_4051.JPG
↑人んち垣間みるような芝居だったな。でもとっても政治的内容でした。


4月25日
Premiere "Stück Plastik" von Marius von Mayenburg@シャウビューネ
すっごくラッキーなことに初日完売だった舞台を売られてない客席から観劇。
ありがとう、かざわさん(文学座照明部)!

壊れた家族の中に、得体の知れない”Jessica”と名乗る女性が入り込んできたことで
それぞれが抱えてる問題が表面化していくっていう感じの芝居。
ちょっと日本でよく見るような芝居だったなっていう感想。
でも崩れていく様が痛々しくもあり、コメディー的であり、現代に生きる人間模様は国境を越えて
人種を越えて共通するんだなと感じた舞台でした。

IMG_4054.JPG
↑ジェシカ役の女優さんハムレットにもオフィーリア役で出てた。
めちゃくちゃ歌がうまいのです。
不思議な魅力の役者さんです。彼女の為の芝居って感じだったな

4月26日
桜祭り@Teltow
去年の同じ時期にも行きました桜祭り。
友人の役者さんが奥様と共にパフォーマンスするのです。
今年は桜満開!でも雨に降られさんざん笑
でもとってもきれいでした!
IMG_4057.JPG
↑桜満開。テレ朝からの寄贈の桜です。

IMG_4064.JPG
↑大雨の後の晴天!
中央:”やまさん”こと、やまざきゆうすけ
右:おくさまユリア。(浴衣の着付けはわたくしです。)

IMG_4066.JPG
↑去年は緑の海原が今年は一面の菜の花



いやぁこうして振り返ると活動した1週間でしたね。
んで、今日はCMオーディションでした。
受かるといいな。






 

別役実フェスティバル

2015年3月から2016年7月まで
別役実フェスティバル」が開催されます。

わたしもそのうちのひと作品に出演いたします。

壊れた風景

所属劇団の俳優座でも公演があります。



2007年に初めて別役作品に出演してから何本目になりますでしょうか。

初見で気軽に笑えたところから
上演するまでの難しさの距離にいつも悩まされます笑

また、あの簡単そうに見えて
覚えるのに一苦労もふた苦労もするセリフ達との戦いが始まります。笑

別役さんの作品に関わると、
あぁ舞台じゃないとこの世界はつくれないよなぁ、

演劇の醍醐味を味あわせてくれます。

わたしたちの公演はまだ先ですが、
他の作品は絶賛公演中ですので、
ぜひ別役ワールドを堪能しに劇場へ!





 


calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>


MAI MORIO


Vamosactorsberlin所属。役者。
現在ベルリン在住。

Contact

お仕事のご依頼は下記までご連絡ください↓
Theatre Office Natori
名取事務所
〒154-0015
東京都世田谷区桜新町2-21-7
臼井ビル301
Email:thntr123@ybb.ne.jp
Tel:03-3428-8355

Info

2017 works new
6月23〜7月4日
屠殺人ブッチャー/ベルリンの東
10月
堤春江新作書き下ろし
12月
やってきたゴドー・カナダツアー

LINKS

Movies

selected entries

categories

archives

PR

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM